わんぱく相撲全国大会 [事業]
第27回わんぱく相撲 全国大会
7月31日㈰ 東京両国国技館
青少年育成委員会 委員 松本 晃一
7月31日㈰、東京の両国国技館にて第27回わんぱく相撲全国大会が開催されました。備前JCは、多くのメンバーで岡山県代表の3選手を引率、応援に行ってまいりました。
私は、今回初めて参加し、尚且つ、相撲部屋へ選手たちに随伴するという大役を任されました。大切な選手たちを預かる緊張と、相撲部屋へ泊まれるという期待を胸に、両国の地へ向かいました。
さて、宿泊する部屋、二所ノ関部屋(名門中の名門)では、他のチームと一緒になります。子供たちは、すぐに打ち解けて、本物の力士に触れ、おいしい「ちゃんこ」を食べながら、親方の話を聞いていました。
大会当日、選手たちは、廻しを締め、堂々と入場し、試合に臨みました。結果はどうあれ、応援するメンバー、ご家族が手に汗握る名取組ばかりでした。この2日間、私と子供たちは、普通では出来ない多くの貴重な経験をし、また、相撲を通して文化、礼節等、多くの学びを得たと思います。
私にとって忘れることの出来ない事業でした。
大会前:武元君
岡山県代表の取り組みを待つ、父兄と大西理事長
花家専務
岡山県代表
6年生の凛々しい重松君
父兄、選手、メンバーで記念撮影
7月31日㈰ 東京両国国技館
青少年育成委員会 委員 松本 晃一
7月31日㈰、東京の両国国技館にて第27回わんぱく相撲全国大会が開催されました。備前JCは、多くのメンバーで岡山県代表の3選手を引率、応援に行ってまいりました。
私は、今回初めて参加し、尚且つ、相撲部屋へ選手たちに随伴するという大役を任されました。大切な選手たちを預かる緊張と、相撲部屋へ泊まれるという期待を胸に、両国の地へ向かいました。
さて、宿泊する部屋、二所ノ関部屋(名門中の名門)では、他のチームと一緒になります。子供たちは、すぐに打ち解けて、本物の力士に触れ、おいしい「ちゃんこ」を食べながら、親方の話を聞いていました。
大会当日、選手たちは、廻しを締め、堂々と入場し、試合に臨みました。結果はどうあれ、応援するメンバー、ご家族が手に汗握る名取組ばかりでした。この2日間、私と子供たちは、普通では出来ない多くの貴重な経験をし、また、相撲を通して文化、礼節等、多くの学びを得たと思います。
私にとって忘れることの出来ない事業でした。
大会前:武元君
岡山県代表の取り組みを待つ、父兄と大西理事長
花家専務
岡山県代表
6年生の凛々しい重松君
父兄、選手、メンバーで記念撮影
2011-08-09 14:40
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